法人登記1 ~ 公証役場で定款の認証をする ~

  法人として起業する場合
1. 何をやるのか

定款というのは、会社の根本となるルールで憲法のようなもの。

これを使って法人登記を行うのだが、「定款に問題ありませんよ」という認証を公証役場で行う必要がある。

2. 提出物
  • 定款3通
  • 発起人の印鑑証明書(発行から三か月以内、複数いる場合は全員分)
3. 料金

株式会社の場合、公証人手数料として5万円取られる。(合同会社の場合は不要)

しかし、収入印紙代とかいうクソシステムのせいで4万円加算されるので、その他もろもろ合わせて10万円弱は必要。

電子認証の場合は、印紙代が発生しないので安くなるが、特殊なソフトが必要とかで個人で使うのは難しいとのこと。

筆者が法人登記を士業に任せてしまうことを推奨する理由の一つがこれ。

士業に代行してもらう料金を考えても、元が取れる。

4. 自分で行う場合

↓のサイトを参考にしながら、自分で定款や書類を作成する。

http://www.koshonin.gr.jp/business/b07_4#newteikan

必ずパソコンで作成し、それを公証人にメールで送信して事前チェックを受けること。

メールを送信する前に公証人に電話しておけば、スムーズに話を進めてくれる。

なお、公証役場に赴く際にはデータの入ったパソコンと発起人の実印は必ず持参しよう。

それさえあれば、なんか間違っていてもなんやかんや公証人の方が頑張ってくれる。

LEAVE A COMMENT